高嶋さんからのメール

皆さま   髙嶋伸欣です

大阪府教委が30日の会議で、注目されていた実教版「高校日本史A・B」を希望する9校の分については、補助教材の使用などによる「補完策の実施」を条件に、採択の決定をした、とのことです。(「朝日」デジタル版)

大阪の皆さん、お疲れさまでした。大阪市教委に続いてともかく他の教科書への変更をさせなかったのは、皆さんの取り組みがあったからこそのことと思います。

付けられた条件は大いに「活用(逆用)」して、卒業式や入学式の前後に、府教委の言い分も紹介しながら「日の丸・君が代」問題について生徒自身が考える授業を組み立てていきましょう。 できればその場に維新の会や他の党の議員も招いて、生徒との質疑の時を設けるのも一案です。「議員が授業を見にいくぞ!」という脅迫が効果のないものだとわかるはずですし、大人に負けない生徒の追及に議員の側が押されることも想定されます。

大阪で、そうした優れた実践が示されば、東京・神奈川も同教科書を積極的に採択して、似たような授業をするようにと、教育委員会の側が奨励すべきなのだ、と指摘できることにならます。

新課程の日本史教科書の採択は、今年が2年生までで、3年生までになる来年は、採択対象校(日本史の授業のある高校)が倍増する見込みです。来年の採択こそがこの問題の山場、正念場です。

大阪の高校の皆さん、実教版「高校日本史A・B」のこの記述を活用して、東京・神奈川の教委に「手本にしよう」と迫れる実践をたくさん蓄積して下さい。
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