至急!教科書アンケート疑惑の幕引きを許さない声を大阪市教委に届けてください!

■大阪市での教科書アンケート不正疑惑の真相究明に関して市教委が市議会にアリバイ的な「真相究明の結果」をだし、この問題の幕引きをはかろうとしていることが明らかとなりました。市教委は、5月10日の教育委員協議会(非公開、議事録なし)で秘密裏に調査報告書の結論を出しており、5月19日の教育子ども委員会に報告予定であることがわかりました。その後の問い合わせに対して、この場でする報告が事実上の最終報告であることも認めました。
市教委は、市民には真相究明の方法やスケジュール、真相究明過程を一切隠し、秘密裏に市議会への報告の仕方を検討していたことになります。しかも、大阪の会の質問への回答は5月19日以降でないとできない、調査結果の内容も明らかにできないという頑なな対応でした。

■2月23日、大阪市議会・教育子ども委員会で真相究明を求める陳情書が採択されてから、市教委は、全く真相究明に取り組み姿勢を見せませんでした。3月9日に私たちは、市教委に早急に真相究明を始めることを求める要求質問書を提出しましたが、未だに肝心の真相究明を求める質問には回答がありませんでした。
そこで、大阪の会では教科書アンケートの水増しに関与していた市教委に、まともな真相究明はできないと判断し、市議会にあらたに「第三者委員会の設置による真相究明」をもとめる陳情書を提出していました。

■この市教委の急速な動きは、教科書アンケート不正疑惑の真相究明をやったという既成事実だけをつくり、これで真相究明を終わらせるいねらいがあると思われます。私たちが提出した「第三者委員会の設置による真相究明」をつぶすためのものでもあります。私たちは、何度も市教委に指摘していますが、もっとも真相を究明しなければならないのは、以下の2点です。

①市民アンケート集約過程で「不自然さ」を把握していながら、市民アンケートの扱いを従来とは変更し、育鵬社の賛否を集計して、専門調査会、選定委員会、教育委員会の各段階において参考にするようにさせたのはだれなのか?

②育鵬社はフジ住宅に大阪市の市民アンケート重視方針を伝え、アンケート活動を奨励しましたが、そもそも育鵬社に大阪市教委の内部情報を伝えたのはだれなのか?
これらを曖昧にする報告は許されません。

■5月19日の教育子ども委員会で、この問題を終わらせることはできません。
◇至急、大阪市教委に上記の2点を明らかにする真相究明になっているのかどうか、問いただす要請をしてください。
第三者委員会を設置し、市民にオープンにした真相究明をあらためて行うように要請してください。

要請先 大阪市教育委員会 指導部中学校教育担当
     TEL 06-6208-9187 FAX 06-6202-7055 
     メール http://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/soshiki_list.html

◇5月19日の大阪市議会・教育子ども委員会を傍聴してください。
  日時 5月19日(木) 13:00
  場所 大阪市役所P1階傍聴者控室
  傍聴受付 12時30分から受付 傍聴受付場所:市役所P1階傍聴受付
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