緊急 5/12呉市臨時教育委員会会議にお集まりください!

教科書ネット・ひろしま事務局からの呼びかけです。

5月12日(木)15時30分から以下の臨時教育委員会会議が開催されます。
これまで、教科書ネット・呉が訴えてきた「公開質問状」「請願書」に対する「報告」が行われるようです。                                                      
おそらく、3/3臨時会議のように、適当な報告で市民に説明責任を果たしたことにして、この問題の終了を宣言するものとみられます。

教科書ネット・ひろしまと呉では下記の内容をML等で緊急に流してなるべくたくさんの市民に参加していただきたいと考えています。

また、臨時会議終了後、市役所周辺で集会を持ちます。

お誘い合わせの上多数ご参加お願いいたします。

ーーーーー呉市臨時教育委員会会議の案内(呉市HPより)ーーーーー

【平成28年5月臨時会】
日時 平成28年5月12日(木曜日)15時30分から
場所 呉市役所7階 753・754会議室

【付議事件】
(1) 報告第16号 請願書について
(2) 報告第17号 呉市教科用図書採択関係資料の誤記等に関する状況と改善策について

傍聴の受付は,会議開始予定時刻の15分前から753・754会議室前で行います。
なお,5月臨時会の傍聴人の定員は50名とさせていただき,定員に達した場合は入室できないことがありますのでご了承ください。

ーーーーーーーー教科書ネット・呉の取り組んできただことーーーーーーーーー

『(1) 報告第16号 請願書について』の請願書の[請願事項]は4/22に教科書ネット・呉が呉市教委に提出した以下のものです。

[請願事項]

1 公開質問状に文書で回答すること。

2 公民的分野視点⑧について「方法」は「補充的・発展的な教材の数と具体例」と「大項目ごとのバランス」となっています。改訂総合所見では、育鵬社は教材数が49から24に、東京書籍は逆に28から32となりましたが、「バランス」を重視したと称して育鵬社◎、東京書籍◯と評定を変えませんでした。しかし、根拠となる評価基準(配点基準)が不明確ですので、誰でも納得できるような説明をしてください。なぜこのような結果となったのか評価基準(配点基準)を示すこと。

3 教育委員会会議で請願者が請願内容について説明する機会を設けること。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『(2) 報告第17号 呉市教科用図書採択関係資料の誤記等に関する状況と改善策について』は何を報告するのかよく分かりませんが、3/3の臨時教育委員会会議後の3/18に教科書ネット・呉は以下のような公開質問状その2を出し、3/3臨時会の問題点について追及をしています。

(公開質問状その2要旨)
1.2月26日に調査・研究委員会、3月1日に選定委員会を開催して「改訂総合所見」を作ったと報告したが、もし開催されたとしても、それは無効である。「呉市教科用図書の採択に関する規程」では、選定委員会も調査・研究委員会も「委員の任期は、任命の日の属する年度の8月31日まで」と定められている。任期を過ぎ、その資格(権能)を有していないものを招集し、会を開催しても、
それは無効だから、3月3日臨時会議の再度の採択は無効である。

2.教育委員会会議では選定委員会の代表が答申を行うと「採択規程」で定めているのに、規程を破り臨時会議では学校教育課課長補佐が答申している不適切な手順で行われた臨時会議の決定は無効である。事務局が選定・採択に直接関わるかのような発言は採択の手続き違反である。

3.調査委員は選定委員会の委員と重複しない原則は「採択の公正」さを担保する基本的な手続きであり、前提である。しかし、『呉市採択要項』で「指導主事は、担当教科の部会に参加し、指導・助言を行う」と明記していることは、県教育委員会の「基本方針」とも呉市教委の「採択に関する規定」にも違反している、内規の恣意的運用(職権濫用)の違法行為である

4.公民視点⑧の呉市教委の「発展的な学習」「補充的な学習」の評定の基準が明らかでないから、改訂の結果、なぜ東書(28から32に),教出(12から13に),清水(23),帝国(12から13に),日文(30から31に),自由社(21),育鵬社(49から24に)となり、教材数でいえば東書(32),日文(31),育鵬社(24)の順位となったのか説明になっていない。
 評定については、東書、教出、清水、帝国は「大項目に一つしか該当の教材がないところがある」として東書○、育鵬社◎は変わらないとしたが、歴史的分野視点⑧では、改訂後にも「大項目に一つ」または「大項目に0(ゼロ)」でも「バランスは良い」と全教科書を評価している事実がある。公民視点⑧の評定は育鵬社を有利にするための非常に恣意的で不公平な基準といえる。
 
5.公民視点⑥も視点⑧と同じく育鵬社だけへの水増し操作をしている。また、改訂後も清水の事例数は間違った22のままであり、正しい21に訂正されていない。


6.公民視点②について、呉市教委は育鵬社が高ポイントになるようなコラム、側注をカウントする『方法』を導入して育鵬社を◎にした。

7.視点③では、県教委と同じ『方法』では育鵬社が高得点にならないから『方法』の『主権』で"拉致問題"の記述をカウントることで育鵬社の得点を水増ししている。

8.改訂後も、歴史的分野視点②の「人物の事例数」だけで、「資料に載せてない人物」が14名いるまちがいが更にある。

9.教科書ネット・呉は歴史・公民「総合所見」の各視点の評定(◎、○、◇、△)の意思形成過程に係る記録を全て公表せよと呉市教委に公文書公開請求をしたが「不存在」と回答してきた。国税による無償教科書購入にあたり、購入根拠となる評定の議事録・記録が不存在との回答は無責任であり、国税での購入を認めることはできない。
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