東大阪で強まる採択やり直しの声!

東大阪では、今回の育鵬社公民を採択した経過が、情報公開によって次々と明らかになっています。
そこでは、育鵬社採択に向けた不可解な動きがあったことが明らかになしました。
東大阪の市民は、早速ビラにして、訴えかけています。

以下、ビラからの転載です。

選定委員会議事録から明らかになった東大阪市教育委員会の育鵬社公民教科書採択、ふたつの不可解!

 7月27日におこなわれた東大阪市の教育委員会議では、「どの教科書も変わりがないなら現行の教科書でよい」という理由で、選定委員会答申にはなかった育鵬社公民教科書が採択されました。主導したのは乾委員長育です。育鵬社のどこが良いのかについての審議はいっさいありません。
 このデタラメな乾委員長の会議の進め方の背後に、ある大きな政治的な力があったのではないかという疑いが先日公開された選定委員会議事録から浮かび上がってきました。

不可解① H選定委員の豹変!
 第2回選定委員会(6月23日)で保護者代表のH委員は歴史と公民で育鵬社を推しましたが、多くの委員が育鵬社に反対し、育鵬社は答申には入りませんでした。このとき、この決定に対する異議申し立ては、H委員もふくめて誰からもいっさいありません。
 ところが3日後の第3回選定委員会(6月26日)の冒頭、H委員は突如「前回の決定に納得いかない」と言いだし、自分の主張が受け入れられないとみるや、他の3名の保護者代表とともに退席しました。選定委員が職務を放棄して出て行くなどというのは前代未聞です。選定委員には答申を作成する義務があります。このような無責任な行為はとうてい許されません。
 いったい第2回選定委員会と第3回選定委員会のあいだの3日間に何があったのでしょう? 保護者代表たちに外部から何らかの働きかけがあったのではないでしょうか? 「何が何でも育鵬社を答申に入れろ」「それがだめだったら退席して答申拒否の態度を示せ」という圧力がかかったのではないでしょうか? 

不可解② 乾教育委員長の豹変!いったい何が?
 乾教育委員長は選定委員会の答申にのっとって採択する旨を、本年4月20日の教育委員会議で確認しています。にもかかわらず7月27日の採択会議で答申にはない育鵬社を強引に採択しました。自らの言葉をひるがえしたのです。乾委員長のこの豹変も、「育鵬社を採択しろ」という上からの圧力の存在を疑わせます。

育鵬社教科書採択の背後に見える不当な政治的圧力!
公民教科書の採択やり直しを求めます!
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