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泉佐野市が育鵬社(歴史・公民)を採択!抗議の声を届けてください!

■今日、大阪府泉佐野市で歴史・公民と育鵬社を採択されてしまいました。
歴史公民の採択によって、来年度から約2000名の生徒にわたることになります。
これで大阪府内で育鵬社を採択したのが5カ所目となります。
大阪府全体の中学生の約18%です。極めて深刻な状況です。

■今日の泉佐野市での採択の報告を簡単にします。
9時前に泉佐野市役所前に到着するとすでに異様な状況でした。
市役所の向かいのバス停では、在特会が、育鵬社、自由社の採択を求める横断幕を掲げ、すでにアピールを行っていました。
市役所前にも傍聴受付の30分以上前から傍聴受付をしようと市民が集まっていました。
中には在特会と親しく話していた人々も並んでいました。
教科書会社だけでなく右派も動員をかけていたように感じました。
私たちも、9時から雨の中で横断幕を広げ、声を張り上げてアピール行動を始めました。

傍聴受付には、最終的に75名があつまり、20名が抽選で選ばれました。
こんなに多くの市民が集まっているにもかかわらず、傍聴を拡大することもせず、淡々と事務的に抽選を行っていました。

■10時から教育委員会議が始まりました。
選定委員会の答申は、明確に全ての教科が順位付けされていました。
そして歴史・公民以外の教科は答申第1位の教科書が選ばれていました。

しかし、歴史と公民だけは違っていました。
答申の歴史では、東京書籍(11点)、帝国書院(10点)、日本文教(10点)、教育出版(9点)、清水書院(6点)、育鵬社(6点)、自由社(6点)、学び舎(6点)となっていました。育鵬社は、6番手でした。
しかし、教育委員は、答申を無視しして、育鵬社を推す委員が続出し、最終的な採決で5対1で育鵬社が採択されました。

公民も全く同様でした。
答申では、東京書籍(14点)、帝国書院(11点)、日本文教(8点)、教育出版(8点)、育鵬社(6点)、清水書院(6点)、自由社(6点)となっていました。ここでも育鵬社は5番手でした。
しかし、教育委員は、またもや次々と答申を無視して育鵬社を推し、5対1で育鵬社となりました。

詳しい議論の過程は、今の時点ではわかりませんが、明らかに選定委員会の答申を歴史と公民だけ無視するという、
極めて不自然で、恣意的な採択となっています。
千代松市長の政治介入を疑わざるを得ません。

私たちは抽選から外れたため、教育委員会の間中、アピール行動を続けましたが、
11時半には全ての採択が終わってしまいました。
予想以上に短い審議時間でした。
育鵬社採択の茶番劇としか言いようがありません。

■育鵬社を採択した泉佐野市教育委員会に抗議の声を届けてください。

泉佐野市教育委員会 教育総務課
e-mail:k-soumu@city.izumisano.lg.jp
TEL:072-463-1212(内線2341~2347)
FAX:072-469-5267

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