大阪市教委に採択会場内での傍聴を求める要請書を提出

明日の大阪市教育委員会議から市民を排除する動きに対して先ほど大阪市教委に抗議と要請を行いました。

大阪市教育委員会HPを見ると今回会議の場所と傍聴の場所を分けたのは、より多くの市民の傍聴を可能にするためのように書いていますが、全くのデタラメです。
育鵬社採択のために市民をあらかじめ排除するための言い逃れに過ぎません。
http://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/0000201751.html

今日中に大阪市教委に対して採択会場内での傍聴を認めるように要求してください。

抗議先 大阪市教育委員会 総務部総務課 
      TEL06-6208-9079  fax06-6202-7052

以下、先ほど送った大阪の会の要望書です。今日中に大森委員長に届けるように強く要請しました。

大阪市教育委員会議の会場内での市民傍聴を求める要請書

 8月3日の夕方、貴教育委員会は今回の教育委員会議の開催場所と傍聴に関して大阪市HPで告知されました。それには、「すでに教科書の採択を行った他の自治体の教育委員会において、静ひつな採択環境の確保に課題が見られたことなどを考慮して、傍聴会場とは別に開催場所を設けることといたしました。」とあります。しかし、教育委員会議に支障がでたところは全くありませんでした。そのことよりも広く市民に傍聴を保障することが教育委員会の第一の責務のはずです。
 大阪市教育委員会会議傍聴規則(以下、「傍聴規則」)が規定している傍聴とは、会議の会場内での傍聴を前提としています。従って、会場内での傍聴をなくし、他の会場でのビデオ上映をもって傍聴に替えることなど、「傍聴規則」に反します。あくまでも他の会場でのビデオ放映は、会場での傍聴を確保した上で、定員を越え入れなかった人への対応であるはずです。このような大阪市教委の対応は、全国にも例がありません。
 傍聴する市民の立場に立てば、ビデオ上映と直接の傍聴とは全く違うことは明らかです。私たちは、教育委員の皆さんの真摯な議論をその場で、肌で感じながら直接聞きたいのです。
 教育委員会の会場である大阪市立図書館の大会議室のスペースを考えても、少なくともこれまで通り10名の傍聴者を認めることは可能なはずです。是非とも、「開かれた採択」を実現するためにも再検討をお願いいたします。

2015年8月4日
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