スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東大阪市中学校教科書採択会議の報告

東大阪市中学校教科書採択会議 2015・7・27                                         

                          丁 章

 2015年7月27日、東大阪市の中学校教科書採択会議にて、公民教科書に育鵬社が採択されました。
 わたしたち市民の声は、教育委員たちの心に宿るはずの倫理性を目覚めさせることはできませんでした。悔しいです。
 私がこの眼と耳で傍聴した採択会議は市民を馬鹿にするような全くの茶番劇でした。育鵬社の公民教科書を採択するためだけの理由付けとして「保護者の中に、現行の教科書を使ってほしいという意見があった」とのセリフで採択会議の幕が開き、その理由付けをもとに会議全体のシナリオが前もって書かれており、教育委員の大根役者たちが茶番劇を演じてゆく。「現行がいい」とのセリフをはじめから最後まで白々しく繰り返す大根教育委員たち。子どもが見てもわかる白々しい茶番劇。

 この茶番の採択会議は、育鵬社教科書の内容の問題以前の、決め方の問題です。これは東大阪市の教育破壊と同時に、民主主義の破壊だと言えます。こんな決め方で採択された教科書で、子どもたちや現場の教師たちが学習することになるとおもうと、この茶番を止められなかったことが、本当に情けなく、申し訳ない気持ちに打ちのめされます。

 野田市長の政治的思惑によって東大阪の教育が支配されてしまっている。教育の自由と独立がなぜ必要なのかを、私は改めて身をもって知りました。教育の自由と独立は、個人市民の自由と独立そのものなのです。政治的思惑による介入が、みごとに教育や個人を破壊してしまう。あの教育委員たちの白々しい大根演技が、そのことを物語っている。曲がりなりにも、教育委員会議は東大阪の教育におけるトップの人たちの会議であるはずなのに、それがあの茶番劇ならば、東大阪の教育はあまりにお粗末で、恥ずかしすぎる。

 東大阪の教育を野田政治に売り渡した教育委員たちの責任は重大です。辞めて責任を取るべきです。更迭を求めたいです。
 4年前に殺された東大阪の教育を地獄の底からよみがえらすことはできませんでした。悔しいです。そして教育の自由と独立に汚い手を伸ばしてきて略奪してゆく政治家たちを許せない気持ちでいっぱいです。
 ここからがまた次の闘いの始まりです。安倍政権に直結する野田市長の暴政に抗い続けますので、みなさまのご関心とご支援を今後もよろしくお願いいたします。

 当日の採択会議をテレビ大阪ニュースリアルが報道しました。その動画がこちらです。ご覧ください。いかにお粗末な茶番会議だったかわかっていただけるとおもいます。
https://www.facebook.com/Cafe.ArtMuseum/videos/vb.197862010312329/819753691456488/?type=2&theater

スポンサーサイト
プロフィール

子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会

Author:子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。