東京都教委が中高一貫校と支援学校で育鵬社を継続採択

東京都教委が、都教委に権限のある中高一貫校と支援学校で育鵬社を採択しました。
東京都の支援学校には自由社を採択していたところもありましたが今回それが全て育鵬社に置き換わりました。

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■「つくる会」系教科書採択 都教委、中高一貫など32校
朝日新聞デジタル 7月23日(木)14時25分配信

 東京都教育委員会は23日の定例会で、都立中高一貫校10校と都立特別支援学校22校で来春から使う中学生の歴史と公民の教科書に、「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社版を採択した。4年に一度の採択で、中井敬三教育長と5人の委員の無記名投票の結果、多数決で決まった。
 この日の定例会では、歴史8社、公民7社を候補に投票。6人の投票では歴史、公民とも育鵬社が4票、その他が2票だった。
 現在は、都立中高一貫校では歴史・公民ともに育鵬社版を、特別支援学校では視覚障害の学校を除いて歴史は育鵬社版、公民は「つくる会」主導の自由社版の教科書を使っている。
 今回の採択にあたっては、23団体から「過去の戦争を肯定する教科書の押しつけ」「学校の意向を尊重すべきだ」などの請願が寄せられていた。(川口敦子)

■育鵬社の教科書採択 東京都教委、歴史と公民
         産経新聞 7月23日(木)12時54分配信

 東京都教育委員会は23日、都立中高一貫校の10校で来春から4年間使う中学生向けの歴史と公民の教科書に、「日本教育再生機構」のメンバーらが執筆した育鵬社(東京)の教科書を採択した。また、都立特別支援学校の中学部(視覚障害を除く)
22校で使う歴史と公民の教科書にも同社を選んだ。
 採択は教育長と5人の教育委員の無記名投票で、うち4人が同社を選んだ。前回(平成23年)は中高一貫校の歴史と公民、特別支援学校の歴史は育鵬社、特別支援学校の公民は自由社(東京)だった。


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