これが育鵬社公民教科書⑥「危機をあおり、日米安保と沖縄米軍基地の必要性を強調」

 育鵬社は、「平和主義」の次に「平和主義と防衛」の項目を新設し、「尖閣諸島での中国船衝突事件」「北朝鮮の韓国への砲撃」などの写真や新聞記事を掲載し、中国や北朝鮮の脅威をあおっています。日米安保条約について「戦後の日本の平和は、自衛隊の存在とともにアメリカ軍の抑止力(攻撃を思いとどまらせる力)に負うところも大きいといえます。また、この条約は、日本だけでなく東アジア地域の平和と安全の維持にも、大きな役割を果たしています。」と、その必要性を強調しています。

■p58
日米安保

 また、沖縄の米軍基地については、基地被害など沖縄県民の苦しみを記述するのではなく、「地域住民の生活環境への影響を考え、日本政府は沖縄をはじめとする各地域の実情に合った負担軽減を行っています。」「沖縄では、基地の整理・縮小や住宅密集地区にある普天間飛行場の辺野古への移設などを進めています。」と、辺野古での新基地建設を進める政府の立場を一方的に宣伝しています。

■p59
沖縄米軍基地
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