中原元教育長を擁護し、被害者を攻撃する橋下市長に抗議の声を!

今日、松井知事は中原教育長の辞任に同意しました。これで正式に辞任が決まりました。
しかし、問題はこれで終わっていません。

中原元教育長は、辞任会見で第三者委員会の報告書に対して「不可解で作為的なものを感じる」と、全く反省をしていません。辞任の直接の理由も府立高校での入試ミスをあげており、あくまでもパワハラでの辞任を薄めようとする態度です。
さらに、松井知事は最後まで中原元教育長の続投を容認し続けました。
さらに、さらに、中原元教育長のお友だちである橋下市長は、被害を受けたと認定された府教委職員を「全く言うことを聞かなかったと聞いている。とんでもない」と批判し、第三者委員会の報告書を「中原氏の言い分を一切採用しておらず、(調査は)でたらめだ」と厳しく非難しました。

これは明らかに、権力者が教育長のパワハラを擁護し、被害者を攻撃する、二重三重のパワハラというべき事態ではないでしょうか。是非とも、橋下市長に対して抗議の声を上げてください。

■抗議先
○大阪市HPの「市民の声」から抗議の声をとどけてください。
http://www.city.osaka.lg.jp/

○電話: 06-6208-8181から「政策企画室」につないでもらい抗議してください。

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■「辞める必要ない」「調査デタラメ」橋下市長、旧友を全力擁護
産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/150311/wst1503110084-n1.html

 部下の職員への発言がパワハラと認定された大阪府の中原徹教育長(44)が辞職する見通しとなったことを受け、大学時代からの友人の橋下徹大阪市長は11日、「非常に残念。反省しなければいけないが、辞める必要はない」と語った。
 中原氏にこれまで「続投するなら(パワハラ認定に関する不満を)飲み込んだほうがいい」と助言していたことを明かし、「辞めるとなったら、(中原氏の)名誉もあるので、思う存分、全部言ったほうがいい」と語気を強めた。
 橋下市長は中原氏の部下に対する発言が不適切だったと指摘する一方、弁護士らの第三者委員会がパワハラ認定をした報告書について「中原氏の言い分を一切採用しておらず、(調査は)でたらめだ」と厳しく非難。
 「証言を拾う検察官と、判定する裁判官の役割を同じ弁護士がするなんて、あり得ない。法律家失格。だれの証言をもとに事実認定をしたか、全部明らかにすべきだ」と求めた。

■橋下氏「本当に残念」 パワハラ被害者を批判 大阪府教育長辞職へ
共同通信(03/11 21:39)

 橋下徹大阪市長は11日、大阪府教育委員会が中原徹教育長の辞職に同意したことに関し「本当に残念で仕方ない」と語った。パワハラ行為について「反省すべきだ」と重ねて強調しつつ、被害を受けたと認定された府教委職員を「全く言うことを聞かなかったと聞いている。とんでもない」と批判する場面もあった。
 市役所で記者団の質問に答えた。橋下氏は府教委の第三者調査チームの報告書を「でたらめだ。中原氏の証言が一切採用されていない」と主張。「名誉に関わるので思う存分言った方が良い。2年間で改革の道筋を付けてくれた」と強調し、あくまで大学時代からの友人を擁護した。
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