もう一つの「解説書」改定問題

高嶋伸欣さんの、メールの転載です。

沖縄にいる間、気になりながら発信できなったことがあります。

1 それは学習指導要領の「解説書」改定に関するものです。本来、「解説書」は8~10年周期で改定される学習指導要領本体の改定に付随して改定されるものです。さらに、検定が小・中・高(2年間)の順に4年周期で行われるのに合わせて、小学校の検定の時から適用できるように策定されるのが合理的な手順でもあり、この原則はほぼ守られてきていました。

2 にもかかわらず、今回はこうした原則をまったく無視した形で強行されているのは、政権が交代したためという以外に根拠が見いだせませんから、教育内容への政治的な介入そのものであることは明らかです。

3 この観点から、多くの皆さんが、検定基準の改定と併せて批判、反対の声を挙げられている訳ですが、近隣諸国への挑発的な意味を持つ「領土に関する教育の充実について」の項に関心が集中してしまい、もう一つの「自然災害における関係機関の役割等に関する教育の充実について」の項の改定の問題点が、見落とされているように、思われます。
 
4 文科省が1月28日に実施した「指導書」の改定では、<地理>分野の自然環境学習などにおいて、従来の自然災害の多発状況に合わせた防災対策の実態や防災意識の必要性を学ばせる、とう記述のあとに、次のような表現が今回加えられました。

 「なお、自然災害については、防災対策にとどまらず、災害時の対応や復旧、復興を見据えた視点からの取り扱いも大切である。
 その際、消防、警察、海上保安庁、自衛隊をはじめとする国や地方公共団体の諸機関や担当部局、地域の人々やボランティアなどが連携して、災害情報の提供、被災者への救援や救助、緊急避難所の設営などを行い、地域の人々の生命や安全の確保のために活動していることにも触れることが必要である」と。

5 一読しただけでは、問題がないように見えます。しかし、24日の国会で、安倍首相は施政方針演説の中で、次のように殊更に自衛隊の災害救助活動を賛美しているのを見ると(演説の全文を主要紙は掲載しています)、安倍首相と下村大臣の下心が透けて見えるように思えるのです。

 「伊豆大島への災害派遣。活動中にお位牌を発見した自衛隊員は泥を自らの水筒の水で洗い、きれいに拭き取りました。その様子をテレビで見た方から自衛隊に手紙が寄せられました。
 『本当に涙が出ました。あの過酷な条件の中で自衛隊員の心のやさしさに感動しました』
 その手紙は、こう続きます。
 『私はもう80歳になりますが、戦争を知っている世代としては最後の世代ではなかろうかと思います。このようにたくましく、また、心やさしい自衛隊員がおられる日本は安心です』
 自衛隊は、何者にも替え難い国民の信頼を勝ち得ています。黙々と任務を果たす彼らは、私の誇りです。
 海を挟んだ隣国フィリピンの台風被害でも、1200人規模の自衛隊員が緊急支援を行いました。
 避難する方々を乗せたC130輸送機は、マニラ到着とともに、乗客の大きな拍手に包まれました。『サンキュー、サンキュー』子どもたちは何度もそう言いながら、隊員たちに握手を求めてきたそうです」と。

6 折しも、安倍政権は道徳教育の教科化と道徳の教科書作りを強行しようとしています。しかも、歴史教科書には政府見解の記述を義務付ける検定基準を設けたばかりです。道徳教科書への適用も、時間の問題でしょう。 
 首相の国会演説に盛り込まれた、自衛隊賛美のこの部分を道徳教科書に掲載すれば、自民党系の首長が牛耳る教育委員会が競って採択すると見込めます。 教科書会社にとっては、矜持を問われることになるケースでもありますが、安倍首相も小細工が過ぎはしないでしょうか。

7 ともあれ安倍首相の思惑が、災害救助にかこつけた自衛隊賛美の風潮形成をもって改憲、国軍容認の世論誘導を図ることにあることは、明らかです。やはりこの時期にこうした内容を「指導書」に強引に加筆する
 不自然さの最大の要因はそこにあるとして、警戒する必要がある、と思えるのです。

8 この加筆部分が悪用されないように、執筆者や編集者を支える取り組みができるように、全国で情報交換などを進めたいと思います。
  また、この部分を逆手に活用する方法もいろいろあると思います。「災害情報の提供」ということでは、福島の原発事故での情報隠しの事実が、教材に使えます。自衛隊の活動として救助活動が強調されるのであれば、迷彩服よりも消防のレスキュウーの鮮やかな色の服の方が、避難・遭難者の側からも気付き易いという指摘があります。車両の色についても同じです。

9 自衛隊のイメージアップが災害救助活動強調でされるのを、あまり問題にしないでいると、その先には在日米軍の災害救助活動まで教科書に記載するようにと言い出しかねないのが、安倍政権ではないでしょうか。安倍政権のお先棒を担いでいる「産経新聞」ではそうした紙面展開がすでに進行中なのですから。

10 以上、勘ぐり過ぎと言われそうですが、こと安倍政権に関しては用心に用心を重ねておくのが最善という思いで、まとめてみました。杞憂ですめば幸いですが。
 関連の情報をお持ちの方から、何か情報を提供頂ければ幸いです。

11、 ちなみに、『毎日新聞』はこのことを、1月27日朝刊で報道しています。また、上記の「解説書」の改定部分については、文科省のHPで公表されています。

             文責は高嶋伸欣です。   拡散・転載は自由です。

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教科書検定基準改悪反対の共同アピール提出行動の報告

■教科書検定基準改悪反対の共同アピール運動は、1月20日現在で、個人賛同627名、団体賛同103団体となりました。
ブログへの公表可能な皆さんのお名前は、大阪の会ブログに載せていますのでご覧ください。
http://kyoukashoosaka.blog39.fc2.com/blog-entry-87.html

■1月21日には、文科省への提出行動を行いました。すでに17日に文科省が検定基準改定を「告示」していましたので
それへの抗議を含めて要請行動を行いました。

参加は24名。大阪から7名で参加し、広島や愛知、東京からも参加がありました。
高嶋伸欣さんや俵義文さんの参加もありました。
また、教科書グループだけでなく、脱原発グループや日の君強制反対のグループなどの参加があり、
これまでにない広がりを感じました。

文科省との話し合いは、当初の予定の30分を大幅に超え、約1時間行いました。
その中では、今回の検定基準改悪の問題性や矛盾が浮き彫りになったと思います。

○パブコメ終了後、なか2日で検定基準改悪を行ったことの問題性。
文科省は、パブコメの最終的なとりまとめをまだ終えていません。
パブコメのまとめをせずに、どうして「告示」できたのでしょうか。

文科省は、パブコメの内容について賛成3割。反対3割。その他4割。若干賛成が多いとの報告をしましたが
具体的に検討した話は無かったです。

しかも、文科省の役人は、パブコメが約6000件あったことを報告し「予想以上に意見があった」と言いました。
いったい何件のパブコメを予想していたのでしょうか。
予想以上に意見が届けられているにもかかわらず、中2日で「告示」したことは大いに矛盾があります。
パブコメを多くの意見を聞いたというアリバイ工作に使ったことがはっきりと分かりました。

○自民党のいいなりに検定基準の改悪をした問題性。
これまで検定基準の改定は、小学校検定から実施されており、
中学校検定から改訂することは、これまでになかったことです。
そのことは文科省も認めました。
それでは、なぜ、こんな中途半端な時期に検定基準を改定したかを問えば、
自民党の要求であったことを、さまざまな言い方で認めました。
「改定案は与党の提言を受けてつくった。政府・与党は一体のもの。」
「国会で問題になったのは高校教科書。しかし、自民の提言のなかでは高校とは特定していない。」
「自民は一昨年10月から検討していた。十分時間をかけている。」
これは文科省役人の言葉です。
まるで自民党議員のような発言でした。

○新検定基準に盛り込まれた「通説的な見解」、「一定程度安定性」をもっている政府見解等、文科省が恣意的に解釈のできる規定の問題性。
家永裁判最高裁判決に反する内容であること。

■検定基準は変えられてしまいましたが、通常国会に向けて教科書関連法案が次々出てきます。
安倍首相は、通常国会の施政方針演説の中でも教育委員会制度改革など教育関連法案の提出に意欲を示しました。
国会審議の中で再度検定基準についても議論させていくことは可能です。
政治日程は、以下のことが考えられます。

2~3月  中高の学習指導要領解説書の変更 「尖閣・竹島は固有の領土」明記へ
3      教科書検定審議会 審査要領の改定予定   
  「教育基本法の目標に照らして重大な欠陥があれば不合格にする」を追加
3/中旬  教育委員会制度改悪のための地教行法改正案を国会提出       
?     教育再生推進法案
5      教科書検定開始


それぞれの地域で、問題を広めたり、出版社への働きかけを行ったりしながら
国会の重要な時期には、再び、国会行動を行おうと確認し合いました。

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文科省による「新」教科書検定基準の一方的「告示」に抗議する

 1月17日、文科省は、「新」教科書検定基準を官報で告示した。文科省が検定基準を公表してから約1ヶ月、パブコメ締め切りからわずか3日である。文科省は、パブコメ内容もそれに対する見解も全く明らかにすることなく、一方的に「告示」したのである。文科省は、自らパブコメを実施しておきながら、その内容を完全にないがしろにした。5月からの中学校教科書検定に間に合わせるために、強引に検定基準を改定してしまったのである。許すことができない暴挙である。
 文科省の告示内容は、検定基準に新たに(1)特定の事柄を強調しすぎない、(2)近現代の歴史的事象のうち、通説的な見解がない数字などの事項について記述する場合には、通説的な見解がないことが明示されているとともに、児童生徒が誤解するおそれがある表現がないこと、(3) 閣議決定その他の方法により示された政府の統一的な見解や
最高裁判所の判例がある場合には、それらに基づいた記述がされていること、の3点を追加した。
 「新」検定基準は、歴史を歪め、「近隣諸国条項」を有名無実化し、日本政府の見解を厳格に記述する教科書をめざすものである。下村文科相は、「バランスの取れた記述」を名目に、南京大虐殺や日本軍「慰安婦」、強制連行、植民地支配、沖縄戦「集団自決」等の日本の侵略と加害の記述をターゲットにしていることは明らかである。これまで積み重ねられてきた歴史的検証や証言などを無視しようとしているのである。さらには、現在の安倍政権が進めようとしている自衛隊強化と集団的自衛権の容認、原発推進と福島原発事故の過小評価などを教科書に書かせたり、領土問題での日本政府の見解を一律に書かせようとしている。
 また文科省は、3月にも教科書検定審議会で審査要項に「教育基本法の目標に照らして重大な欠陥があれば不合格にする」ことを規定する方針を明らかにした。これは、教科書会社に「検定不合格」をたてにして強烈なプレッシャをかけ、上記の3項目に加えて2006年教育基本法「愛国心条項」への従属を一層求めるものである。
 教科書に政府見解を徹底させ、それらを無条件に子どもたちに押しつけるのことは、個人を尊重し自立的な人間を育てる教育とは真っ向から対立する。
 文科省の「改定案」が明らかになってからは、国内外から多くの批判や疑問の声が起こった。教科用図書検定審議会の中でも批判の声が上がっていたほどである。私たちが年末から始めた「教科書検定基準の見直しに反対する共同アピール」には、約3週間の短い期間に個人賛同627名、団体賛同103団体(1月20日現在)が集まり、現在も拡大し続けている。
 私たちは、文科省による政府見解の徹底を求める教科書統制に反対する。「近隣のアジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮」を求める近隣諸国条項を有名無実化する検定基準改定に反対する。文科省による強引な検定基準改定に強く抗議するとともに、撤回を求める。
2014年1月21日

子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会
子どもたちに「戦争を肯定する教科書」を渡さない市民の会(愛知)
教科書問題を考える市民ネットワーク・ひろしま
えひめ教科書裁判を支える会
日本軍「慰安婦」問題解決ひろしまネットワーク

近隣諸国条項を有名無実化し、政府による教科書統制を強化する検定基準の見直しに反対する共同アピール運動への賛同のお願い

○下村文科大臣は、11月15日「教科書改革実行プラン」を発表し、教科書編集から教科書検定基準、教科書採択まで、教科書制度を全面的に改悪しようとしています。12月20日には、教科用図書検定審議会が諮問後わずか1カ月、たった2回のスピード審議で「改定案」を決めました。今後下村文科相は、1月中旬までパブリックコメントを実施し、同月中に新基準を告示、4月から始まる中学校教科書検定に適用する方針です。これほど重大な制度改悪を、極めて短期間の審議で進めようとしているのです。
 今回の教科書検定基準等の改悪は、国会での議論が行われません。文科省の一通の「通知」によって徹底されます。市民の声が反映される余地が極めて限られています。
 そこで、早急に、教科書検定基準の改悪に反対する世論を強めていく必要があります。教科書問題に関わってきた諸団体や個人、安倍「教育再生」に危機感を持つ人々とともに、この動きの問題性を明らかにしていくために、この共同アピール運動を進めていきたいと考えました。是非とも共同アピールへの賛同団体・賛同人になってください。そして、ぜひとも、共同アピールを国内だけでなくアジア等に広めていただき、教科書検定基準改悪反対の世論を盛り上げていくことに協力してください。よろしくお願いいたします。

○共同アピールは、文科省が検定基準改悪案を確定していく時期である1月20日を締め切りとし、その後すぐに文科省への共同アピール提出行動を企画したいと思います。なお1月末~2月上旬の行動については、共同アピール賛同者の皆さんのご意見を聞きながら、より有効な方法を模索したいと思っています。

(2)共同アピール呼びかけ(12月26日現在)
  子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会
  えひめ教科書裁判を支える会
  教科書問題を考える市民ネットワーク・ひろしま
  教科書ネットくまもと
  子どもたちに「戦争を肯定する教科書」を渡さない市民の会(愛知)
  アジアの平和と歴史教育連帯(韓国)

(3)賛同申し込み 
■インターネットの場合
 下記のフォームから団体名もしくは個人名、公表(インターネットを含む)の有無を記載の上、申し込んでください。
■FAXの場合 06(6797)6704

(4)問い合わせやご意見等は「大阪の会」まで
iga@mue.biglobe.ne.jp



近隣諸国条項を有名無実化し、政府による教科書統制を強化する検定基準の見直しに反対する共同アピール

 下村文科大臣は、11月15日「教科書改革実行プラン」を発表し、教科書編集から教科書検定基準、教科書採択まで、教科書制度を全面的に改悪しようとしています。12月20日、教科用図書検定審議会は諮問後わずか1カ月、たった2回のスピード審議で「改定案」を決めました。今後下村文科相は、1月中旬までパブリックコメントを実施し、同月中に新基準を告示、4月から始まる中学校教科書検定に適用する方針です。
 今回の教科書検定基準等の改定は、国会での議論が行われません。文科省の一通の「通知」によって徹底されます。これほど重大な制度改悪を、たった2ヶ月程度の密室審議で進めようとしているのです。

 「教科書改革実行プラン」は、自民党教育再生実行会議・教科書検定の在り方特別部会(以下、「自民党特別部会」)の「中間まとめ」をそのまま引き写した内容で、自民党と文科省が一体となって作成したものです。それに基づいて「教科書検定基準改定案」が策定されました。

①歴史を歪め、「近隣諸国条項」を有名無実化するものです。
 新検定基準には、「未確定な事象を記述する場合は特定の事柄を強調し過ぎない。通説的な見解がない数字などを記述する場合は、通説的見解がないことを明示する」ことが明記されています。これらは、自民党特別部会が「いまだに自虐史観に強くとらわれる」として排除を求めていた日本の侵略と加害の記述をターゲットにしていることは明らかです。これまで積み重ねられてきた歴史的検証や証言などを無視して「つくる会」系グループ等の主張を取り入れ、歴史を歪めようとしているのです。
文科省は、社会科教科書の検定基準のひとつに「近隣のアジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮」する「近隣諸国条項」を設けています。しかし今回の「改定案」は、事実上「近隣諸国条項」を撤廃するものであり、重大な検定基準の改悪です。

②日本政府の見解を厳格に記述する教科書をめざすものです。
 新検定基準には、「政府の統一見解や最高裁の判例がある場合はそれらに基づいた記述をする」することも追加されました。自民党特別部会は、「領土問題について、我が国が主張している立場が十分記述されていない」と主張しており、領土問題で日本政府の立場を厳格に書かせようとしていることは明らかです。
 また第1次安倍政権が「慰安婦の強制連行はなかった」とした閣議決定や戦後補償問題で「日韓基本条約で解決済み」とした政府見解、南京大虐殺(南京事件)の「被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難」とする見解、沖縄戦時の「集団自決」(強制集団死)への日本軍の強制を「断定できない」とする立場等、近現代史に関わる内容で政府見解が強制されることは明らかです。
 さらには福島原発事故の深刻な被害と被ばく、汚染水問題等を覆い隠し、「放射線は怖くない」「(原発は)重要なベース電源」等を強調し、原発推進を全ての教科書に迫ることも目に見えています。2013年高校教科書採択で焦点化した実教日本史が、国旗・国歌法に関して「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」とした記述に対しても、職務命令を合憲とした最高裁判決を書かせることで封殺することを狙っています。
 政府の見解を無条件に子どもたちに押しつけるのは、もはや教育ではありません。

③「検定不合格」を盾に2006年教育基本法「愛国心条項」への従属を一層求めるものです。
 さらには、「教育基本法の目標等に照らして重大な欠陥がある場合を検定不合格要件」とするとしています。それを審査するために教科書出版社に、教育基本法第2条の目標にどれだけ準拠しているかを示す詳細な「対照表」の提出を強制しています。すでに文科省は、2009年の「教科書の改善について」で同様の「通知」を発していますが、今回はそれを教科書の構成・内容全体に広げ、強制力を強めるものとなっています。教育基本法第2条の「愛国心条項」には「他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと」が同時に明記されていますが、そのことは完全に無視されています。

 今回の教科書検定基準等の改悪は、教科書検定制度発足以降、教科書の在り方を根本的に変えるものです。私たちは、教科書検定基準の見直しに強く反対し、「改定案」の撤回を求めます。

2013年12月

「教科書検定基準の改悪に反対する共同アピール運動」の賛同(1月20日現在)

【団体賛同】(103団体)

フォーラム平和・人権・環境、日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク、
教科書問題を考える北摂市民ネットワーク、サポートユニオンwithYOU、
教科書問題を考える横浜市民の会、東北アジア情報センター、
「日の丸・君が代」強制反対・不起立処分を撤回させる大阪ネットワーク、
許すな!憲法改悪・市民連絡会、あぶネット(教育があぶない!北摂市民ネットワーク)、
人権平和・浜松、日本軍「慰安婦」問題解決のために行動する会・北九州、
「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワーク、福島老朽原発を考える会、
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、
東京電力と共に脱原発をめざす会、過去と現在を考えるネットワーク北海道、
奥野さんを支える叫ぶ石の会、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン、
仏教徒非戦の会・福岡、田布施町まちづくり研究会、ぴあ・ネット、
<ノーモア南京>名古屋の会、大阪大学附属病院看護師労働組合、原子力教育を考える会、
池北「君が代」処分を撤回させる会(まっすんサポーターズ)、
子どもたちの未来をそこねる教科書に反対!北九州ネットワーク、
なかまユニオン大阪府市学校教職員支部、
子ども達に未来をわたしたい!大阪の会、大阪教育合同労働組合吹田支部、
再任用問題(野村支援)連絡会、平和を考え行動する会、アジェンダ・プロジェクト、
自然エネルギー推進ネット・光、言論・表現の自由を守る会、
大阪此花発!STOPがれき 近畿ネットワーク、
みらくる∞未来を創るにんげんアクション、高木学校、STOP原子力★関電包囲行動、
資料センター雪ノ下の種、宗教者平和の会・今治、自由空間創楽邑、
『君が代』処分に反対)山田さんを支える会、愛知宗教者平和の会、
大阪府教職員協会(大教協)、平和・人権・環境を守る岐阜県市民の声、
かながわ平和憲法を守る会、海老名解放教育研究協議会、海老名教育懇談会実行委員会、
福岡地区合同労働組合、日本軍「慰安婦」問題を考える会・尼崎、
教育基本条例下の辻谷処分を撤回させるネットワーク(Tネット)、
子どもの人権と教科書の問題を考える西条の会、四国 労働者・民衆センター、
河原井さん・根津さんらの「君が代」解雇をさせない会、
戦争をしない・戦争協力もしない三重ネットワーク、東京都学校ユニオン、
子どもたちを放射能から守る大阪ネットワーク・学校教育関係部会、
阪南中央病院労働組合、在日韓国青年同盟 兵庫県本部、
関西合同労働組合、「ききたい つなげたい86ヒロシマを」実行委員会、
ざざまる会、原発八女ん会、花とハーブの里、京都・水と緑をまもる連絡会、
ボイス・オブ・ヒロシマ、七番めの星、大阪教育合同労働組合、
原子力規制を監視する市民の会、ストップ原発&再処理・意見広告の買い、
コリアン・マイノリティ研究会、原発いらん!山口ネットワーク、
育鵬社版歴史・公民教科書採択撤回を求める呉市民の会、全国歴史教師の会(韓国)、
子どもの人権と教科書の問題を考える越智今治の会、
在日韓国青年会大阪府地方本部、ピースおおさかの危機を考える連絡会、
「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・豊中、
東京電力と共に脱原発をめざす会、リブ・イン・ピース☆9+25、
府立学校教職員有志の会、子どもたちと教育を守る大阪市民の会、
3・11後の安全なくらしを考える会、未来をつむぐ母の会、
子どもに「教育への権利」を!大阪教育研究会、唯足舎、
「つくる会」教科書を中学生の手に渡したくない市民・保護者の会、
原発を考える品川の女たち、予防訴訟をひきつぐ会、日本山妙法寺、
大阪教育合同労働組合 高校支部、靖国・天皇制問題情報センター、
「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会、
日中友好協会愛知県連合会、在日コリアン青年連合(KEY)、
経済正義実践市民連合(韓国)、個人情報保護条例を活かす会・準備会、
日本軍「慰安婦」問題解決ひろしまネットワーク、
実教出版教科書問題に関し、違法不当な東京都教育委員会を訴える会、
教育行政研究会、調布教育を考える会、香川の子どもと教科書ネット、
撫順の奇蹟を受け継ぐ会 関西支部、


【個人賛同】(627名)

高橋哲哉、高嶋伸欣、浪本勝年、小浜健児、横原由紀夫、山口剛史、戸塚悦朗、
三宅晶子、住友 剛、山口広、井黒豊、豊田文雄、木村葉子、野村尚、斎藤紀代美、
こかくそうはち、増田賢治、田中直子、マリアコラレス、山田清文、松原秀臣、
吉田宗弘、木村幸雄、川越弘、福山幹夫、安楽知子、寺井拓也、平松敏彦、松井奈穂、
福間幸夫、芳賀 直、窪田晃一、岩田深雪、長田満江、溝田一成、寺尾光身、伊藤亮典、
佐竹久仁子、増田哲也、田中和恵、須田 稔、塚本泰史、松元保昭、小林立雄、李 智映、
宇野朗子、橋野高明、尾澤邦子、山下慶喜、藤井啓之、田中むつみ、矢代富子、花房恵美子、
阿部純子、郡島恒昭、橋本直行、宮坂貫司、栗栖正司、田中和子、長嶺 歩、磯貝治良、
清野初美、福田静夫、熊木百合子、渡邉靖敏、冨田孝正、田畑和子、崎山比早子、野村修身、
根岸貴通、石黒信子、水野谷理恵、上西創造、青野悦子、相沢緑、豊永敏久、吉澤文寿、
櫻井秀一、合田享史、渋川慧子、中沢浩二、高橋陽子、石黒軍平、青木茂、吉田文枝、
西尾真人、谷野隆、岩木俊一、大和田幸嗣、大山裕喜子、登本晃由、吉田淳一、川村肇、
ながたけひさのり、まえだけいこ、岡本哲軌、河野正子、信原孝子、前田佐和子、
大野公造、國本悦郎(英智郎)、陶山喜代子、藤井悦子、方清子、遠藤基郎、齋藤ゆかり、
橋本昭、森 一女、白桃敏司、佐藤 安、おかだだい、笹原克彦、黒田俊郎、家永武男、
柏木 修、山田光一、冠木雅子、米田俊彦、辻谷博子、松下駿三、岡田良子、大野恵子、
奥村悦夫、森 節雄、清水一狼、遠山日出也、永戸紘雄、永岡浩一、村井恵子、梅原 聡、
西野 淳、渡辺哲生、小野政美、樋口、伊藤あきこ、浜田守彦(ひこぱぱ)、平山良平、
稲垣康夫、竜頭万里子、増田直美、、近藤ゆり子、鵜飼勤、山田朱美、桜井大子、
長谷川存古、橋野高明〈日本基督教団牧師・同志社大人文研研究員)、松井雅子、土屋聡、
伊藤泰子、古かく祐蔵、浅田明、東田晴弘、井上惠美子、今西徳之、木村厚子、増田俊道、
遠藤竜太、山田肇、石川勇吉、上柳恒雄、中西幸男、手塚玲子、新井史子、青崎百合雄、
瀬川 均、中村 薫、前田純一、中西綾子、大住純一、上西創造、浅田和夫、松田幹雄、
貝沼 洵、井前弘幸、野崎泰伸、徳山 環、朴 美香、池邉裕子、小野寺重則、橋本友恵、
乾 喜美子、志村秀三、花房俊雄、川村 肇、阿部太郎、林 英一、吉田正弘、
坪川宏子、伊賀正浩、井上薫(いのうえかおり)、戸上以都子、呉時宗、服部清彦、
尾形誠子、新谷恭明、佐藤三郎、別府有光、山中哲夫、望月かつじ、渡部秀清、
平野かおる、上柳恒雄、島野正通、甲斐佳晶、弓山正路、佐藤久、池田靖子、田中浩昭、
伊藤一幸、尾澤邦子、兼頭房子、向井ひとし、後藤由美子、木下啓子、安部宝根、
栗栖正司、衣川隆志、伊藤勇夫、中野啓子、上條悦子、小出隆司(岡山)、渡邉武志、 
佐々木伸良、渕田芳孝、枡田幸子、村田尚子、大野恭子、島田清子、佐原若子、
佐分利 豊、堀田千栄子、須田都志子、堤 静雄、大川智惠子、庄司惠雄、庄司惠雄、
森崎竜一、アイリーン・美緒子・スミス、藤岡正雄、江口慶明、菊川慶子、寺井拓也、
菅野逸雄、大和田幸嗣、三原 翠、伊藤 牧、高橋真澄、伊東千恵、山田耕作、
中村和雄、相沢一正、江頭晶子、竹内雅明、沢村和世、佐野孝子、兼綱寿美子、
利元克巳、豊島幸一郎、白石 裕、佐々木孝、河野達人、山岸康男、松本 満、
青野悦子、増田千代子、日下千代子、日下郁郎、小木曽茂子、齋藤ゆかり、
宮前八重子、フィンドレィ麻紀、久保 清、高木恭代、村田 博、谷川 稔、小山英之、
本田裕子、竹林 隆、芝本祐造、一ノ瀬厚、阪上 武、真鍋裕子、わかいよりこ、
滝谷紘一、滝谷美佐保、丁章、小牧正子、齋藤佳子、宮脇 学、米澤鐡志、藤井幸之助、
川口祥子、井上 豊、李 信恵、くまがいマキ、畑中和子、田辺正則、平野かおる、
中川裕之、竹本和義、三浦 翠、李昇輝、延美禎、田澤 仁、福間幸夫、文 春光、
藤岡美千代、真下八十雄、大野素子、大庭秀人、Ernesto 高比良、金 琳泰、
浜口克己、河合隆治、田崎敏孝、古川隆夫、吾郷成子、大原洋子、吉澤文寿、
西沢雅子、加藤 孝、櫻井昌枝、松田洋介、よつや薫、平田 泉、福山幹夫、
伊田久美子、坂内義子、西中文雄、平田アサ子、長嶺 歩、前田大介、井本傳枝、
藤森勝彦、内坂 建、佐伯 道、石下直子、黒田静代、伊藤勝久、池田恵理子、
藤永 壯、松本理花、原科浩、橋本 至、小滝豊美、前田勝幸、栗栖 芳、伊賀智子、
辰口 滋、黒田伊彦、黒田 薫、藤田穂波、川村利明、川村瑞穂、西中誠一郎、
石森修一郎、渡辺つむぎ、田中信幸、前川純一、新美益子、中橋洋子、皆川純麿、
白桃敏司、河津聖恵、長島智明、山口新一、小野寺秀也、金子忠政、宮本一朗、
田中真次、川越啓子、福間公子、郡山吉雄、山口善彦、永井 晃、松村素子、
田野尻聖子、梅田佐江子、森光美文、奥野泰孝、斉藤 渡、森田爲佐男、石上 要、
菅 平和、菅 雅子、佐藤訓子、宮川謙二、足助安章、鈴木初恵、島田雅夫、
加藤智久、上田直樹、鵜飼 勤、黒川 高、山田 肇、二階堂裕之、仲宗根朝寿、
西田榮美、井田 泉、三田 敬、青木茂雄、新城美紀、仲田文之助、
山口文子、小野正博、京極紀子、谷森櫻子、外山喜久男、秋本 勝、山田麗子、
武田隆雄、木津博充、藤田文雄、江上 彰、池田寛信、有村文江、安楽知子、
岸本淳子、髙麻宣男、髙麻敏子、髙麻裕子、髙麻 求、福田秀志、奥田靖二、
富山裕美、土井桂子、亀田典子、ながたけひさのり、依田保之、安田和人、
大澤 博、長谷川和男、大村トヨ子、山本喜介、藤本和子、岡原美知子、高井弘之、
姜恵楨、金文淑、キムミョンシン、金聖甫、金淑珍、金正仁、金地薰、金漢宗、
朴三憲、徐仲錫、辛珠栢、安秉佑、梁美康、延美禎、王賢鐘、李東奇、李昇輝、
李信澈、李元、李寅碩 、李智媛、丁在奐、崔喆鎬、河棕文、徳山 環、矢野二朗、
大橋真司、栗山次郎、浅田 明、山口泰子、菊間みどり、籔内秀敏、加藤寿子、
菅原充子、梅田曜子、福山昌也、山本博樹、梅屋陽子、木村 修、戸田ひさよし、
西川房之介、北田賢行、木村 敬、荒川芳明、大束愛子、宮下奈津子、永野厚男、
小林英三、山田一彦、吾郷成子、大里隆明、佐藤昭夫、谷田部光昭、角井敦子、
松浦雅代、宮崎慈空、宮崎宗真、酒井嘉子、野島大輔、谷口博徳、小林一博、
富川幸三、大西あけみ、黒川志津、森 信夫、三好康夫、林田哲明、池下琢治、
竹本 昇、鈴木みどり、大湾みどり、吾郷健二、中尾 忍、十河造二、


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